第45回全道消防救助訓練指導会(7月16日札幌)に向けての訓練が始まりました。
滝川消防署では4名の隊員が「ロープブリッジ救出」の種目に出場します。地上6メートルの空中に張り渡したロープを伝って、20メートル離れた位置に取り残された負傷者を救出するという種目です。また、2名の隊員が「ロープブリッジ渡過」の種目に出場します。