AED救急協力事業制度とは
この制度は滝川地区広域消防事務組合管内において、自動体外式除細動器(AED)を設置し、かつ適切な応急手当ができる者がいる施設を認定し、地域で大切な命を守り救命率の向上を図ろうとする制度です。
主な認定要件
・ 施設に救命講習等を受講修了後3年以内の人が1名以上勤務していること。
・ 営業時間等に付近で発生した救急事案に対し、119番 通報や整備されたAEDの提供、
応急手当などができること。
・ 認定された事業所は当ホームページでの公開が可能であること。
使用時の流れについて
詳しい概要や使用時の流れについては下記を参照してください。
関連ファイル