119番に関するお願い
119番での問い合わせはしないでください
119番で「病院照会」・「災害現場の問い合わせ」などはしないでください。組合管内の119番回線には限りがあります。
緊急を要する人が119番を使用できなくなりますので、ご協力をお願いします。
※問い合わせ等は下記の番号へおかけください。
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火災案内
滝川市・芦別市・赤平市・新十津川町・雨竜町
0125-22-2222
※組合管内で消防車が出動した場合に案内を行っています。
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当番病院案内ダイヤル
滝川市・芦別市・赤平市・新十津川町・雨竜町
0125-22-2299
※夜間・休日の在宅・協力医の案内を行っています。
- 消防本部・滝川消防署(通信指令室) 0125-74-4824
- 滝川消防署江竜支署 0125-75-3119
- 滝川消防署新十津川支署 0125-76-2619
- 芦別消防署 0124-22-3106
- 赤平消防署 0125-32-3181
間違ってかけてしまったら
すぐに電話が切断されると、通報した方の安否を確認するために、通信員から呼び返し(逆信)をします。
その間も119番回線はつながったままになりますので、万が一間違い通報をした場合には、通信員に間違いであることをお伝えください。
処置の口頭指導をする場合があります
救急の通報で、応急処置が必要な場合には、通報者の方に応急処置を指示することがあります。
大切な人を救うためには、救急車が到着するまでの間の処置が大切です。
「喉に食べ物を詰まらせた・・・。」「怪我をして血が止まらない・・・。」「突然倒れて心臓が止まってしまった・・・。」
このような状態になった人の命を救えるのは、一番近くにいる人です。
通報から、救急車が到着するまで、近くにいた方の適切な応急処置のおかげで救われた命がいくつもあります。
大切な人を救うためには、救急車が到着するまでの間の処置が大切です。
「喉に食べ物を詰まらせた・・・。」「怪我をして血が止まらない・・・。」「突然倒れて心臓が止まってしまった・・・。」
このような状態になった人の命を救えるのは、一番近くにいる人です。
通報から、救急車が到着するまで、近くにいた方の適切な応急処置のおかげで救われた命がいくつもあります。
当組合では、救命講習を実施していますので、万が一のために正しい知識を身につけましょう。